樹木・庭木の年間お手入れサービス
トータルグリーンの樹木年間お手入れサービスのご紹介。何でもご相談下さい。
病気・害虫の被害、肥料不足を予防するには 、
ダスキントータルグリーン年間プログラムが最適です
樹木の年間管理プログラムとは
を組み合わせた庭木の為のお手入れ方法です。
液体肥料注入と吸汁性害虫対策を行います。(2~4月頃土中灌注)
樹木全体の生長と、開花の充実を行う必要があります。
新芽の準備を行うこの時期に、土の中へ直接液体肥料と吸汁性害虫に効果のあるお薬を注入する事により、春の芽吹きが変わってきます。
新芽につく害虫や病気から守るため殺虫・殺菌を行います(4~5月頃撒布)
柔らかい新芽は、害虫や病気の影響を最も受けやすい。
春になり樹木が活動期にはいると、病害虫も活動を開始します。この時期に吸汁性害虫を駆除する事で、生き生きとした新芽を保護する事が出来ます。
本格的な病害虫最盛期に防虫を含めた対策を行います。(5~6月頃撒布)
害虫・ダニ・病気による初期の病害虫発生シーズンです。
この時期から、病害虫の最盛期に入ります。殺虫剤2種類と殺ダニ剤、殺菌剤の4種類の薬剤で、総合的に病害虫の駆除を行います。
土壌活性剤と吸汁性害虫対策を行います。(7~8月頃土壌灌注)
高温多湿は樹木の大敵。病害虫を抑え、地力回復をサポート。
土壌にいる微生物のエサを、直接注入する事により、微生物の活動が活発となり、クリーンな土壌になります。また空気の層も増えるので、エアレーションの効果もあります。また土壌に吸汁性害虫へ効果のある薬剤を注入します。春からのアブラムシ・カイガラムシの駆除に効果があります。
病害虫の再発に備え、再度殺虫・殺菌を行います。(9~10月頃撒布)
暑さや水不足と、庭木が病害虫からのダメージを受けやすい時期。
この時期再発生する病害虫に対し、再度殺虫・殺菌の対策を行うことで、徹底的に病害虫から樹木を守ります。また水切れの起きやすいこの時期、水分管理を行うとより樹勢を守ります。ダスキン国際トータルグリーンでは、お庭の土壌にあったメンテナンスをアドバイスさせて頂きます。
夏のストレスで弱った樹木の樹勢を回復させます。(10~11月頃土中灌注)
夏のストレスから植物を回復させ、越冬準備の手助けをします。
土中に直接液体肥料を注入する事で、弱った樹木も樹勢を回復させ越冬しやすくさせます。翌春の新芽の生長が違ってきます。
翌春孵化する害虫の卵や、カイガラ虫の対策を行います。(12~1月頃撒布)
卵・マユ・幼虫などは越冬し、春先の害虫発生源となります。
園芸オイルを散布する事により、害虫の卵やカイガラムシなどを駆除。ハダニなどへの効果も期待できます。
“樹木の年間お手入れサービス” にオススメのオプショナルサービス
剪定サービス
樹木1本から全体剪定まで、ご相談下さい。廃棄処分まで全て含んでいますので、お客様のお手を煩わせません。
樹木メンテナンスサービス
弱ってしまった樹木も、原因を丁寧に診断し、対応策をご提案致します。
お庭のリフォ-ムサービス
抜根や伐採、移植、新植、小さなリフォームから大規模な造園まで、ご相談下さい。